興味ないんです [職員室]
公立の小学校には、時々自治体の長も来られます。
たまたま、とあるとことで見かけたので、挨拶をしたところ、
区長:『私、教育には興味ないんですよ。』
と返されてしまいました。
えっと・・・
・
・
たまたま、とあるとことで見かけたので、挨拶をしたところ、
区長:『私、教育には興味ないんですよ。』
と返されてしまいました。
えっと・・・
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印刷できないんです・・・ [職員室]
ある日の昼下がり。
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「あのぅ、私のパソコンからだけ、プリンタに印刷できないんで、ちょっと見てもらえませんかぁ」
『あ、はい。どのパソコンですか。』
「はい。これです。かれこれ3ヶ月ほど印刷できないんですよ。」
(をいをい、3ヶ月もほっぽとかないで、サポート呼びましょうよ。金払ってるんだから。)
『ちょっと失礼しますね。』
「ずっと印刷できなくて困ってるんですよねぇ」
(カチャカチャ・・・・)
(プリンタのプロパティを画面に出して確認・・・あれ?)
『あのぉ・・・オフラインになってるんですけど・・・』
「なんですか、それ?」
『・・・えっと、直しておきましたから、もう印刷できます。今度はもっと早く呼んでくださいね。』
「ありがとうございます!」
---
よい職場です。
まぁ、普通の会社でもこんなものですけど。
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「あのぅ、私のパソコンからだけ、プリンタに印刷できないんで、ちょっと見てもらえませんかぁ」
『あ、はい。どのパソコンですか。』
「はい。これです。かれこれ3ヶ月ほど印刷できないんですよ。」
(をいをい、3ヶ月もほっぽとかないで、サポート呼びましょうよ。金払ってるんだから。)
『ちょっと失礼しますね。』
「ずっと印刷できなくて困ってるんですよねぇ」
(カチャカチャ・・・・)
(プリンタのプロパティを画面に出して確認・・・あれ?)
『あのぉ・・・オフラインになってるんですけど・・・』
「なんですか、それ?」
『・・・えっと、直しておきましたから、もう印刷できます。今度はもっと早く呼んでくださいね。』
「ありがとうございます!」
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よい職場です。
まぁ、普通の会社でもこんなものですけど。
オープンスペース [職員室]
ふと気がつくと、パソコン室で子供が屈んで何かを探していました。
「何を探しているの? コンタクトでも落とした?」
『ざりがにー』
「え?」
『あっちの教室で逃げたみたいなの。ここにいないかなと思って・・』
----
最近の学校は、オープンスペースの教室が増えてきています。
オープンスペースと言うのは、天井が高い体育館のような大教室を、会社にあるようなパーティションでいくつかの教室に区切る物です。とはいっても完全に区切るわけではなく、背の低い仕切りがいくつかあるだけでほとんどは筒抜け、と言うことになっています。(箱にするわけではない)
見晴らしが良いとか、監視しやすいとか、色々な理由で利用される機会が増えているようです。
でも、実際には、とても授業に向かない教室です。
まず、隣の授業の音が筒抜けになりますので、生徒が授業に集中できません。どこかの休みの教室では生徒が動き回っていますので、なお集中できません。パーティションの隙間から見えてしまいますし、パーティションの上からも丸見えです。とても勉強できる雰囲気ではありません。
また、日本の校舎は欧米と違って気密性/断熱性が低いので、冷暖房効率が極めて悪くなります。夏は暑く冬は寒くなってしまいます。大教室にしたおかげでエアコンも効きませんから大変です。(そもそもエアコンがあればいいほうです。)
また、完全に仕切られているのではないので、隣の教室から色々なものが進入してきます。子供の乱入ならいいほう、中には飼っている生き物なんかも・・・
まさか、パソコン室でザリガニ探しをする羽目になるとは思いませんでした。
現場の先生方には非常に不評な構造ですが、なぜか上の方々には人気があるようです。
おかげで、生徒が悪くなるのにもかかわらず、パフォーマンスとして導入する学校が増えているようです。
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あ、フィクションですからね。
「何を探しているの? コンタクトでも落とした?」
『ざりがにー』
「え?」
『あっちの教室で逃げたみたいなの。ここにいないかなと思って・・』
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最近の学校は、オープンスペースの教室が増えてきています。
オープンスペースと言うのは、天井が高い体育館のような大教室を、会社にあるようなパーティションでいくつかの教室に区切る物です。とはいっても完全に区切るわけではなく、背の低い仕切りがいくつかあるだけでほとんどは筒抜け、と言うことになっています。(箱にするわけではない)
見晴らしが良いとか、監視しやすいとか、色々な理由で利用される機会が増えているようです。
でも、実際には、とても授業に向かない教室です。
まず、隣の授業の音が筒抜けになりますので、生徒が授業に集中できません。どこかの休みの教室では生徒が動き回っていますので、なお集中できません。パーティションの隙間から見えてしまいますし、パーティションの上からも丸見えです。とても勉強できる雰囲気ではありません。
また、日本の校舎は欧米と違って気密性/断熱性が低いので、冷暖房効率が極めて悪くなります。夏は暑く冬は寒くなってしまいます。大教室にしたおかげでエアコンも効きませんから大変です。(そもそもエアコンがあればいいほうです。)
また、完全に仕切られているのではないので、隣の教室から色々なものが進入してきます。子供の乱入ならいいほう、中には飼っている生き物なんかも・・・
まさか、パソコン室でザリガニ探しをする羽目になるとは思いませんでした。
現場の先生方には非常に不評な構造ですが、なぜか上の方々には人気があるようです。
おかげで、生徒が悪くなるのにもかかわらず、パフォーマンスとして導入する学校が増えているようです。
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あ、フィクションですからね。
水はどこへ行った? [職員室]
最近の学校は、教室の上、屋上にプールがある校舎があります。
防火用水もかねていますので、夏以外でも水を張っています。
ある日の出来事。
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「プールの水がなくなっているんです。もちろんは排水はしていませんし、排水溝にも流れた形跡はありません。」
『じゃぁ、どこへいったんでしょうか。下の教室も濡れていないんですよねぇ。』
「はい。どこにも漏れたり、排水した形跡は無いんです。下の教室も全く濡れていません。おかしいですよねぇ。」
『うーーん、業者を呼ぶしかないですね。』
「念のため、もう一度水を入れてみたんですが、次の日にはなくなっているんです。おかしいですよねぇ」
『早く業者を呼びましょう。』
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入れた水が行方不明になるのは、原発だけでは無いようです。
防火用水もかねていますので、夏以外でも水を張っています。
ある日の出来事。
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「プールの水がなくなっているんです。もちろんは排水はしていませんし、排水溝にも流れた形跡はありません。」
『じゃぁ、どこへいったんでしょうか。下の教室も濡れていないんですよねぇ。』
「はい。どこにも漏れたり、排水した形跡は無いんです。下の教室も全く濡れていません。おかしいですよねぇ。」
『うーーん、業者を呼ぶしかないですね。』
「念のため、もう一度水を入れてみたんですが、次の日にはなくなっているんです。おかしいですよねぇ」
『早く業者を呼びましょう。』
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入れた水が行方不明になるのは、原発だけでは無いようです。
タグ:水 プール
プリンタと用紙 [職員室]
学校ではよく、専用の用紙に印刷しなければいけない場合があります。
で、どうしても、うまく印刷できないプリンタがありました。
そのプリンタは、その専用の用紙に印刷するために選定して購入したものでした。
その、某大手プリンタメーカーさんとの会話。
「お宅のプリンタで、この用紙に印刷したいんですけど、うまくできないんです。どうすればよいですか」
『弊社推奨の用紙を使ってください。』
「この用紙は、このプリンタのカタログで動作確認が取れているようです。この用紙に印刷したいので、動作確認が取れている御社のプリンタを購入したんです。」
『少々お待ちください・・・・えっと、このプリンタでの動作確認はしていないようですね。』
「え?、カタログには確認済みって載ってますよ?」
『カタログには載せていますが、実際の確認はしていないようです。申し訳ありません。』
「では、ほかの同様の用紙で、動作確認が取れているものを教えてください。」
『・・・・・・ありません。どの用紙でも動作確認はしていないようです。申し訳ありません。』
「・・・・・・・」
----
まぁ、日本メーカーなんてこんなものです。
いくら確認したって、これじゃ無意味ですね。
結局、このプリンタでは、学校指定の用紙には印刷できないことがわかりました。この用紙に印刷するために確認して購入したのに、です。
でも印刷はしなければいけないので、代理店には悪いですが印刷できるプリンタに交換してもらう・・・わけには行かない事情があったのです。
というのも、このプリンタは、PTAの偉い人の口利きで導入したものだったのです。なので、交換なんか間違っても言い出せません。
残念ながら、このプリンタは新品同様のままお蔵入りになってしまいました。
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このお話はフィクションです。実際とは何の関係もありません。ほんと、関係ありません。
で、どうしても、うまく印刷できないプリンタがありました。
そのプリンタは、その専用の用紙に印刷するために選定して購入したものでした。
その、某大手プリンタメーカーさんとの会話。
「お宅のプリンタで、この用紙に印刷したいんですけど、うまくできないんです。どうすればよいですか」
『弊社推奨の用紙を使ってください。』
「この用紙は、このプリンタのカタログで動作確認が取れているようです。この用紙に印刷したいので、動作確認が取れている御社のプリンタを購入したんです。」
『少々お待ちください・・・・えっと、このプリンタでの動作確認はしていないようですね。』
「え?、カタログには確認済みって載ってますよ?」
『カタログには載せていますが、実際の確認はしていないようです。申し訳ありません。』
「では、ほかの同様の用紙で、動作確認が取れているものを教えてください。」
『・・・・・・ありません。どの用紙でも動作確認はしていないようです。申し訳ありません。』
「・・・・・・・」
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まぁ、日本メーカーなんてこんなものです。
いくら確認したって、これじゃ無意味ですね。
結局、このプリンタでは、学校指定の用紙には印刷できないことがわかりました。この用紙に印刷するために確認して購入したのに、です。
でも印刷はしなければいけないので、代理店には悪いですが印刷できるプリンタに交換してもらう・・・わけには行かない事情があったのです。
というのも、このプリンタは、PTAの偉い人の口利きで導入したものだったのです。なので、交換なんか間違っても言い出せません。
残念ながら、このプリンタは新品同様のままお蔵入りになってしまいました。
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このお話はフィクションです。実際とは何の関係もありません。ほんと、関係ありません。
IT機器のサポート [職員室]
小学校のパソコンなどのIT機器は、契約した業者が保守を行っています、
調子が悪いときなどは、電話一本で飛んできて、いろいろと対処してくれます。
対処してくれるのはいいのですが・・・・
ネットワーク機器の調子が悪いので来てもらいました。調べてもらって、案の定、そのネットワーク機器が壊れていました。修理か交換すればすぐに使えるようになります。
「交換が必要ですね。取り寄せに2日かかります。」
『え!?・・・・』
そうなんです。対処はしてくれるのですが、対応がすごくお粗末なのです。
何の交換部品も用意してこないサービスマンって、民間では考えられません。その辺のパソコンショップで数千円で売っているような代物なのに、修理在庫も持たず、取り寄せに2日もかかるだなんて。ありえない。
そして、その間の代替策も提示されません。その間は、「使えません」というばかり。ほんと、無能なサポートです。
当然、職員が勝手にネットワークに手をつけてはいけません。
結果、職員室のネットワークがその間停止してしまいました。事務処理はもとより授業の資料も使えません。サーバーが見えないし、印刷もできないですから。
普通のIT企業のサポートがそんな対応をとったら、即座に契約を切られます。
でも、学校なので、そんな対応でもOKなんですね。
で、もうひとつ落ちがあります。
なぜか、サポート契約が、部屋毎に契約先が異なってたりします。なので、あちらの機器が壊れたから、使っていない部屋から一時転用して、ということもできないんです。契約が違うので管理が違いますから。
これも企業ではありえない契約形態です。
また、契約先が異なるといっても、教育委員会が契約した会社が違うだけで、現地に来る下請け会社は同じだったりします。教育現場にいくら支障があっても教育委員会は意に介しませんからね。
学校って、故意に、とっても効率悪く運用されています。
調子が悪いときなどは、電話一本で飛んできて、いろいろと対処してくれます。
対処してくれるのはいいのですが・・・・
ネットワーク機器の調子が悪いので来てもらいました。調べてもらって、案の定、そのネットワーク機器が壊れていました。修理か交換すればすぐに使えるようになります。
「交換が必要ですね。取り寄せに2日かかります。」
『え!?・・・・』
そうなんです。対処はしてくれるのですが、対応がすごくお粗末なのです。
何の交換部品も用意してこないサービスマンって、民間では考えられません。その辺のパソコンショップで数千円で売っているような代物なのに、修理在庫も持たず、取り寄せに2日もかかるだなんて。ありえない。
そして、その間の代替策も提示されません。その間は、「使えません」というばかり。ほんと、無能なサポートです。
当然、職員が勝手にネットワークに手をつけてはいけません。
結果、職員室のネットワークがその間停止してしまいました。事務処理はもとより授業の資料も使えません。サーバーが見えないし、印刷もできないですから。
普通のIT企業のサポートがそんな対応をとったら、即座に契約を切られます。
でも、学校なので、そんな対応でもOKなんですね。
で、もうひとつ落ちがあります。
なぜか、サポート契約が、部屋毎に契約先が異なってたりします。なので、あちらの機器が壊れたから、使っていない部屋から一時転用して、ということもできないんです。契約が違うので管理が違いますから。
これも企業ではありえない契約形態です。
また、契約先が異なるといっても、教育委員会が契約した会社が違うだけで、現地に来る下請け会社は同じだったりします。教育現場にいくら支障があっても教育委員会は意に介しませんからね。
学校って、故意に、とっても効率悪く運用されています。
教育以外の仕事 [職員室]
先日、学校の先生の一日の仕事を追ったテレビを見ていました。
授業やそれに関係したこと以外にも、様々な雑務を行っており、とっても大変だなと思いました。
普通の会社では、自分の仕事以外の雑務、つまり事務処理や掃除などは、別の部署や別の会社に頼みます。それにより、会社員は自分の仕事に専念できるようになっています。
でも、先生は、教育以外の雑務が多くて、本来の教育が十分に行えていないのだな、と言うことがわかりました。
教育をすべき学校が、先生が十分に教育できないように、システムが組まれている。
いったい学校/先生の本分って何なんだろうな、と考えさせられてしまいました。
授業やそれに関係したこと以外にも、様々な雑務を行っており、とっても大変だなと思いました。
普通の会社では、自分の仕事以外の雑務、つまり事務処理や掃除などは、別の部署や別の会社に頼みます。それにより、会社員は自分の仕事に専念できるようになっています。
でも、先生は、教育以外の雑務が多くて、本来の教育が十分に行えていないのだな、と言うことがわかりました。
教育をすべき学校が、先生が十分に教育できないように、システムが組まれている。
いったい学校/先生の本分って何なんだろうな、と考えさせられてしまいました。
誰でも出来る仕事 [職員室]
ちょっと小耳に挟んだのですが、
仕事で、異動の頻度と、その仕事の専門性に関連があるそうです。
・その人しか出来ない専門的な仕事は、必然的に異動が少なくなります。熟練者が異動でいなくなったら会社が傾きますから。
・誰でも出来る仕事では、異動が多くなります。異動が多いと習熟する時間が無いので必然的に誰でも出来る程度の仕事しか出来なくなりますから。
公務員は数年毎に異動を繰り返します。これは様々な部署を渡り歩いて広い見識を実につけるとか言うためのものですが、その仕事自体もマニュアルに従ってさえいれば誰でも出来るようなものです。誰でも出来る程度の仕事として、システムが組まれているんですね。
で、学校の先生も、数年毎に異動を繰り返します。つまり、先生の仕事も「誰でも出来る程度の仕事」と考えられてシステムが組まれているんですね。
一般企業では、想像も出来ないです。
仕事で、異動の頻度と、その仕事の専門性に関連があるそうです。
・その人しか出来ない専門的な仕事は、必然的に異動が少なくなります。熟練者が異動でいなくなったら会社が傾きますから。
・誰でも出来る仕事では、異動が多くなります。異動が多いと習熟する時間が無いので必然的に誰でも出来る程度の仕事しか出来なくなりますから。
公務員は数年毎に異動を繰り返します。これは様々な部署を渡り歩いて広い見識を実につけるとか言うためのものですが、その仕事自体もマニュアルに従ってさえいれば誰でも出来るようなものです。誰でも出来る程度の仕事として、システムが組まれているんですね。
で、学校の先生も、数年毎に異動を繰り返します。つまり、先生の仕事も「誰でも出来る程度の仕事」と考えられてシステムが組まれているんですね。
一般企業では、想像も出来ないです。
タグ:異動
心機一転 [職員室]
新年度に入って、先生も心機一転、進級した新しい生徒さんに教育を行います。
そのコツを教わりました。
「前年度のすべての資料を捨て、まっさらな状態で新年度を迎えることです。」
だから進歩しないんだ。
そのコツを教わりました。
「前年度のすべての資料を捨て、まっさらな状態で新年度を迎えることです。」
だから進歩しないんだ。
タグ:新年度
燃える [職員室]
いまはどこの小学校にも専用のパソコン室があります。
だいたいが冷暖房完備で、場合によっては靴を脱いで使う学校もあります。
そこには、生徒が使うパソコンだけではなく、情報共有のためにサーバーも設置されています。
「サーバーはどこに設置してありますか?」
『ここにありますよ』
「えっと、このサーバーのすぐ裏にあるこれって、もしかして・・」
『はい。暖房用のファンヒーターです。』
「ヒータの吹き出し口から、直接熱風がサーバーに当たるんじゃないんですか?」
『それが何か?』
「・・・・・・これをここに設置したのはどなたでしょう。」
『業者さんです。』
「熱風が当たらない場所にサーバーを移動してください!。サーバーが壊れるか燃えてしまいますよ!」
『はぁ・・・・・・』
壊れる/燃える前に移動されることを願います。
だいたいが冷暖房完備で、場合によっては靴を脱いで使う学校もあります。
そこには、生徒が使うパソコンだけではなく、情報共有のためにサーバーも設置されています。
「サーバーはどこに設置してありますか?」
『ここにありますよ』
「えっと、このサーバーのすぐ裏にあるこれって、もしかして・・」
『はい。暖房用のファンヒーターです。』
「ヒータの吹き出し口から、直接熱風がサーバーに当たるんじゃないんですか?」
『それが何か?』
「・・・・・・これをここに設置したのはどなたでしょう。」
『業者さんです。』
「熱風が当たらない場所にサーバーを移動してください!。サーバーが壊れるか燃えてしまいますよ!」
『はぁ・・・・・・』
壊れる/燃える前に移動されることを願います。